21日、ジョシュ・バーネットが主宰する『Bloodsport Bushido(ブラッドスポーツ武士道)』の開催前日囲み取材が行われ、ジョシュ・バーネット、ジョン・モクスリー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、デイビーボーイ・スミスJr.の4選手が出席した。
<ジョン・モクスリー>
「ブラッドスポーツは自分が好きなイベントのひとつだね。WWEや新日本、いろんなところで戦った。北米のプロレスはクソみたいなものが多く含まれているが、ブラッドスポーツそういったものが一切ない。そのホンモノの中で、モクスリーvsジョシュは実現すべき戦いだった。一回目はみんなの予想通りだっただろう。頭を踏みつけられて気を失った。ジョシュが作り上げた王国の中であの結果は当然だろう。だが試合は僅差だった。幻想や夢ではなく目で見えるほどの勝利が見えたからそれが一番悔しかった。」
ーーチャンピオンシップではないがIWGP王者として戦うことになります。
「チャンピオンシップであろうとなかろうと、IWGP王者であるしそれに関わる全ての人に恥じないように戦いたい。もしアントニオ猪木さんが生きていたら『相手がだれであろうと関係ない。自分がどうであるかを見せろ』と言うと思う。全てを注ぎ込んでホンモノの魂を見せたい。」

<クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン>
「(対戦相手である)シュレックはとにかくデカくてタフガイだと聞いている。果たして自分よりもパワーがあるのか、楽しみにしている。自分の戦いの中ではルールなんて関係ない。強さを見せるだけだ。前回日本で試合をした時はとても体調が悪かった。アメリカで診断ミスがあり間違った薬をもらっていた。体重を増やした方が良いと言われていたが逆だった。その薬の影響を抜くためにも4年もの時間が必要だった。」
ーーシュレック選手があなたをジャーマンで投げると言っているが
「自分が歳をとりすぎているのか?彼が何を言っているのか全く分からないな。」

<デイビーボーイ・スミスJr>
「明日に向けて厳しい練習、準備をしてきた。船木選手はサムライスピリットを持っていてとても危険。ベストを出した方が勝つと思う。以前リアルジャパンのリングで戦った時にはグリップがとても力強くコントロールが上手いと思った。明日は自分が先にグリップしてコントロールする。リング外でも接点があるが普段の船木選手とリング上の船木選手ではオーラが全然違う。ヒクソンが語っていたことと同じ気がする。船木さんの試合で一番印象に残っているのは、すごく古いですがデイブ・フィンレー、ドイツかどこかでやった試合です。フットワークが速くてびっくりしました。技術も凄くてオールラウンダーだと思いました。他にもミノル・スズキ、ケン・シャムロック、ヒデキス・ズキ、ヒクソン・グレイシー、名だたる選手との試合を見てきました。」
ーーブラッドスポーツのルールの中でどんな戦いをしたい?
とにかくパワフルなものを見せたい、同時に技術も持ち合わせていることをしっかりと見せたい。打撃なら的確なワンショットでノックアウトで技術を見せたい。

<ジョシュ・バーネット>
「明日の大会にはエキサイトしているがナーバスでもある(笑)。選手でもあるしプロモーターでもあるし。しかし選手は最高のものを提供してくれるはず。試合が終われば全てわかるでしょう。(IWGP王者してモクスリーが来日したが)非常にチャンスだと思っている。プロレスで最強は誰なのか。またオフィシャルに挑戦できるチャンスになるかもしれない。彼は自分の強さを最大限に引き出してくれると思う。モクスリーの一番凄いところはネバーギブアップの精神。どんな状況でも諦めない。そしてチャンスは自分で掴むものだと彼は分かっている。
ーー以前、モクスリー選手のことを「アーバンコンバットザク」だとおっしゃっていました。ご自分をモビルスーツに例えると?
「フフフ、ケンプファーですね。ウィップマイン、ショットガン、バズーカ、シュツルムファウスト、いろんな武器を持っているし(笑)」
ーー猪木さんの展示会をご覧になったと思います。
「自分を誰かと比較して生きることはしないようにしてるが、猪木さんは偉大過ぎて自分をちっぽけに感じてしまう。展示会では偉大な足跡を見て偉大さを再確認した。特にすごいと思ったのはネット社会でないあの時代に若い人も含め全ての人に認識されていたこと。猪木さんに次に会えるのは天国かもしれないが、私が弟子としてどこまでのことができたか認めてもらえたら嬉しい。」

前日いっぱいまで前売り券発売中!この熱量、ぜひとも現地観戦を!
■大会概要

『Bloodsport Bushido(ブラッドスポーツ武士道)』
日程)2024年6月22日(土)15時開始(開場14時)
会場)東京・両国国技館
チケット
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=50930
◇全対戦カード◇
▼メインイベント
ジョシュ・バーネット vs ジョン・モクスリー
▼ワンマッチ
鈴木みのる vs ティモシー・サッチャー
▼ワンマッチ
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs 関根“シュレック”秀樹
▼ワンマッチ
桜庭和志 vs サンティーノ・マレラ
▼ワンマッチ
船木誠勝 vs デイビーボーイ・スミスJr.
▼ワンマッチ
エリック・ハマー vs マイク・オハーン
▼女子ワンマッチ
小波 vs 福田茉耶
▼トーナメント決勝戦
一回戦・第1試合の勝者 vs 一回戦・第2試合の勝者
▼トーナメント一回戦 第2試合
野村卓矢 vs トッド・ダフィー
▼トーナメント一回戦 第1試合
佐藤光留 vs 鈴木秀樹
▼オープニングマッチ
飯塚優 vs 阿部史典
<チケット>
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=50930
<配信情報>
ABEMA 全試合完全生中継
視聴URL ▶️






