オバケンさん&吉澤ショモジさんインタビュー!

ーーまず、『オバケン』について教えてください。いわゆる「お化け屋敷!」とは少し違うと聞いています。
吉澤ショモジ)そうですね。ただ驚かすというホラーではなく、体験型のホラーという感じなんです。東京・方南町を拠点に、港区に『凶遡咽び家』があり、大阪・名古屋など各地でホラーイベントや施設があります。あとは鳥取の水木しげるロードとコラボしたり、TAITOさんと一緒に『くらやみ遊園地』という脱出ゲーム型アトラクションを新宿・札幌・名古屋・広島・福岡で開催しています。
ーー普通のお化け屋敷とは違って、「驚かし」が少ないとか?お化け屋敷が苦手な人でも楽しめますか?
吉澤ショモジ)オバケンのアトラクションは全体的にイマーシブ要素が強く、普通のお化け屋敷のように順路が決まっておらず、建物の中を自由に動き回ってミッションをクリアしていきます。「ワッ!」と驚かせるというより、「近づいてくる恐怖から身を潜める」 といった映画の世界に入り込んだような没入感を楽しんでもらっております。時間枠を貸し切った場合は「お客様同士のサプライズ」や「怖さの調整」にも内容によっては対応させていただいております。
ーー今回、新たに呪物cafe『ジュジュ』をオープンされたきっかけは?
オバケン)方南町で1日遊んでもらいたい、という思いからです。お化け屋敷を体験した後に、ただ帰るのではなく、その余韻のままカフェに立ち寄ってパフェを食べたり、また別のホラー体験を楽しんでもらったり。長く、そして何度も訪れたくなる場所にしたかったんです。

ーー『呪物カフェ』と聞くと怖そうですが、1階のカフェは意外にも爽やかで明るい雰囲気ですよね。
オバケン)そうですね。ここはカフェにもメニューにも細かいストーリーがあるんです。このカフェの設定は、「月島」という男性が方南町で普通のカフェを開こうとして、Y澤不動産という不動産屋に紹介された物件だったんです。1階は居抜きで借りられた理想的な物件だったのですが、2階に「開かずの間」があり開けてみたら呪物だらけだった…というストーリーになっています。


ーーなるほど。1階と2階では世界観が違うんですね。
オバケン)はい。でもよく見ると1階にも「2階からの呪いが漏れ出している」痕跡があるんです。例えば、店内のどこかにお札が貼られていたり、BGMにも不気味な仕掛けがあって・・
ドンっ!
(突然展示物が落ちる音)

オバケン&吉澤ショモジ)あ、また落ちた。呪われてるんでよく物が落ちるんですよ~(笑)
ーーこういう体験もリアルでホラーファンとしては最高です!
(時計の方を指差しながら)あれ…もしかして、あそこから見えているのって・・?
オバケン)・・そうです。店内のあちこちにホラー要素が潜んでいるので、ぜひ探してみてください。お客様はみなさん色々見つけてたくさん写真を撮られてます。

一見爽やかな憩いの場であるカフェ。でもわかる人にはわかるゾッとする雰囲気が、ホラー好きにはたまりません。
方南町を盛り上げたい!というお化け屋敷オバケンの思いとこだわりを感じるカフェでした。
呪物cafe「ジュジュ」、求人も出ているので呪われたこの場所で働きたい方はぜひ・・・
■「方南町お化け屋敷 オバケン」公式サイト
http://obakensan.com/index.html
■呪物cafe「ジュジュ」公式サイト
https://obaken-event.wixsite.com/cafe-joujou
次回はいよいよ呪物まみれの2階に潜入です!
ホラー大好きチケットペイチームは、呪われずに帰って来られるのか・・・






