カード発表前に完売、増席、完売を繰り返したCIMAデビュー29周年大会。大盛況のうちに終了した同大会、CIMA本人から感謝の総括が届いた。
2026年5月11日|新宿FACE
この大会は、私がフリーランスになってから初めて主催する大会でした。
さらに、去年11月29日に左肩の腱板断裂の手術を受けてからカムバックして、初めての東京での試合でもあった。
基本的な下準備は私と妻の2人だけ。
グッズのデザインや売店のPOP作成などは、高校生の娘も一緒に手伝ってくれた。
文字通り、裸一貫でのスタート。
とはいえ、当日は大会を支えてくれたスタッフの皆さん、そしてリングで躍動してくれた出場選手の皆さん —— その誰が欠けても、この大会の成功はなかった。
チケットは早々に完売してくれたから、あとは当日、私自身がやりたかった
「底抜けに明るいプロレス」
を大会通してうまく表現できるか。
そして、それを今のプロレスファンに受け入れてもらえるか。
ただ、私自身が出場をお願いした選手たちには絶対の自信があったし、音響・照明・映像・リングアナ・レフェリー・メディカルスタッフ、売店スタッフに至るまで絶大な信頼があった。
だから「成功」の絵しか想像できんかった。
今大会のタイトルは「2つの太陽」。
それはCIMA自身と、デビュー戦の対戦相手であるマグナムTOKYOの2人を指している。
今では、厳しいことも含めた忌憚のない意見をくれる、CIMAの良き理解者。
そんなマグナムさんが最初の太陽として、オープニングマイクを買って出てくれた。
その後、もうひとつの太陽としてCIMAがリングイン。
この時点で、会場の空気はすでに100%、完成されたオーバーフェイス空間やった。
オープニングマッチからドッカンドッカンの連続。
試合を終えて控室に戻ってくる選手たちの笑顔と満足げな顔が、すべてを物語っていた。
メインイベントでは木下亨平選手に負けてしまったけど、半年欠場していた48歳の選手がいきなりメイン戦線で通用するほど、CIMAのやってきたプロレスは甘くない。
勝った負けたより、ファンの皆さんの声援と、大会後の笑顔にこちらが勇気をもらった。
裸一貫で船出したと思っていたら、すでに私の周りには、たくさんの仲間がいてくれた。
そして、その仲間たちのプロフェッショナルな働きで、非常に満足度の高い大会となった。
大会後のサイン会では、何人ものファンの方から
「こういうCIMAが見たかった!」
と声をかけてもらえた。
これからもPROJECT-C主催の大会は、会場に入った瞬間から出口を出るまで、トータルパッケージされた
「底抜けに明るいプロレス」
をお届けします。
「2つの太陽」は今後も走り続けます。
48歳、キャリア30年目の再スタート。青春は永遠に終わらへんし、決して終わらせへん。
CIMAはプロレスラーやから。
<フォトギャラリー>








<今後の大会情報>
『06月06日に大阪06が柳ヶ瀬大侵略スペシャル』岐阜柳ヶ瀬M's Cafe

日時)06月06日(土) 15:00開始(14:30開場)
会場)SPORTS BAR M’s Cafe
岐阜県岐阜市柳ケ瀬通3-9
・チケット

※正面&サイド最前列→¥6,600
※2列目以降→¥5,500
※立ち見¥3,500
・出場予定選手
CIMA、Gamma、クワイエット・ストーム、寺前和樹、小杉研太、(柳ヶ瀬プロレス)、ラウザ(柳ヶ瀬プロレス)
・渾身の2試合予定!





