2026年9月11日(金)~13日(日)、東京ドームシティ プリズムホールにて「東京ホラー特区!!2026」が開催されました。 映画・ゲーム・漫画・怪談など、さまざまなジャンルのホラーコンテンツが集結。 会場の様子を、撮影した写真とともにレポートします。
水道橋駅から会場へ向かうと、本イベントのために特別に描きおろされた、天野喜孝先生のキービジュアルが目を引く看板が来場者を迎えてくれました。

朝早くから入場ゲートには100メートルを超える行列ができ、多くのホラーファンが開場を待ちわびていました。
会場に入ると、目の前にはお化け屋敷の「人形回廊」が広がります。
1992年から、五味弘文氏のプロデュースのもと、数々の名作を生み出してきた東京ドームシティのお化け屋敷。約35年にわたり恐怖を演出してきた歴代のお化け人形が特別展示されました!
進むのをためらってしまうほど、足を踏み入れた瞬間からゾッとする雰囲気に包まれます…!




そしてその隣には月刊「ムー」とメキシコの謎・不思議に迫る「ムー メキシコ神秘展」。
壁一面に並ぶ貴重なコレクションが、ミステリアスな世界観を演出していました。

おばけ回廊を抜けるとさまざまなホラーゲームを実際に体験できるブースが広がっており、来場者で大いに盛り上がっていました!恐怖とワクワクが入り混じる、ホラー好きにはたまらない空間です。

会場内には「インディーホラーゲーム大賞」の投票所も設けられ、ホラーゲームファンが思い思いの作品に投票!
接戦を制して大賞に選ばれたのは、60秒のタイムループと「死」を繰り返しながら密室からの脱出を目指すホラーゲーム『60病』でした。

様々な展示物の中でも魅力的だったのは『貞子の井戸』!
1998年に公開されてから30年近く経ってもなお人気の日本を代表するキャラクターです。
うしろには貞子へのメッセージが書き込まれたホワイトボードも。「貞子大好き!」といった熱いメッセージやイラストが並び、ホラーファンの愛が感じられる展示となっていました。

ホラー特区のステージには、1998年公開の映画『らせん』で山村貞子役を演じ”ホラーの女王(ホラークィーン)”として知られている佐伯日菜子さんが登壇!
当時の撮影裏話や秘話を、聞き手のなべやかんさんと語りました。


ところで、会場内で展示物を見ていると、時折ふと誰かの視線を感じることが……。
なんと、会場内を歩き回る複数のゾンビが、すぐ真横からこちらを見つめています……!驚かされるだけでなく、一緒に写真撮影も楽しめる、遊び心満載の演出でした。



そして、会場内でひときわ盛り上がりを見せていたのが、オバケンが贈るスリル満点の体験型脱出アトラクション 『ゾンビエスケープ』!
ウイルスがまん延する施設を舞台に、ゾンビを倒しながらミッションをクリアしていく本格アトラクションで連日大盛況!
会場内には、参加者の悲鳴なのか?ゾンビの奇声か?分からない叫び声が響き渡っていました。
3日間にわたり、さまざまなジャンルのホラーファンを魅了した「東京ホラー特区!!2026」。
展示・ゲーム・アトラクションなど、恐怖と楽しさが詰まったコンテンツが会場を盛り上げました。
ここでしか味わえない驚きと刺激に満ちた、まさにホラー好きのための特別な3日間でした!





