言わずとしれた“ホラーの帝王”スティーヴン・キング事実上の⻑編初執筆作「死のロングウォーク」 。幾度となく映像化が企画されては立ち消え一度も実現に至らなかった本作が、遂に完成!
『ロングウォーク』
◆公開日:2026年6月26日(金)全国公開
◆配給:クロックワークス

©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
【STORY】
戦争によって国家が分断された近未来のアメリカで国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」この勝者になる為のルールの裏に、休息も睡眠も救いも存在しない。3つ警告を受けると即死の状況下で臨む、地獄の一本道の先に待ち受けるのは希望か、絶望か——
【“ホラーの帝王”スティーヴン・キング幻の映像化作品】
原作は、“ホラーの帝王”ことスティーヴン・キングが、リチャード・バックマン名義で発表した小説『死のロングウォーク』。
本作は、キングの事実上の長編初執筆作であり、作家人生の原点ともいえる作品として、長年にわたり多くのファンに愛されてきました。
これまで何度も映像化が企画されながら実現には至らず、“幻の映像化作品”とも呼ばれてきた本作。ついに、『ハンガー・ゲーム』シリーズを手がけたフランシス・ローレンス監督と、『悪魔のいけにえ』テレビシリーズ化でも注目を集めたJT・モルナーがタッグを組み、映画化が実現!
デスゲームの先駆けとなる、欲望と恐怖に支配された極限のサバイバル。その終着点に待つものとは何なのか――。
デスゲーム作品の名手たちによって描かれる、新たなサバイバルスリラーに注目です。

©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
【豪華キャストが集結】
社会全体を支配し、“ロングウォーク”を執り仕切る鬼少佐役を演じるのは、『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカーを演じ、世界的な人気を誇るマーク・ハミルです。実写・アニメーション双方で長年活躍を続ける名優が、本作では参加者たちを容赦なく追い詰める冷酷な支配者を圧倒的な存在感で体現しています。

©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
そして、この過酷なレースに挑む若者たちには、ポール・トーマス・アンダーソン監督作『リコリス・ピザ』で鮮烈なデビューを飾り、ゴールデングローブ賞主演男優賞にもノミネートされたクーパー・ホフマン、『エイリアン:ロムルス』で注目を集め、「Variety」の“注目すべき俳優10人”にも選出されたデヴィッド・ジョンソン、『ベスト・キッド:レジェンズ』のベン・ウォン、『ジョジョ・ラビット』のローマン・グリフィン・デイヴィスなど、次世代ハリウッドを担う若手実力派キャストが集結しています。
クーパー・ホフマンが演じるのは、唯一の地元出身参加者であり、胸に秘めた復讐心を抱えてロングウォークへ挑む主人公レイ・ギャラティ。対するデヴィッド・ジョンソンは、仲間たちを明るく支えるムードメーカー、ピーター・マクヴリーズを演じます。それぞれ異なる事情や葛藤を抱えながら極限状況に身を置く若者たちの姿は、本作の大きな見どころのひとつです。
不眠不休、生存確率2%という極限状態のなかで繰り広げられる若き才能たちの熱演と、マーク・ハミル演じる鬼少佐との緊張感あふれる対峙が、観る者を最後まで惹きつけます。

©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
【「歩き続ける」ことが人生そのものに見えてくる】
本作の舞台は、ほとんどが一本の道路の上です。派手なアクションや奇抜な仕掛けが次々と飛び出すタイプの作品ではありません。ただひたすら歩き続ける――それだけ。しかし、その極めてシンプルな設定だからこそ、参加者たちの感情の揺れや人間関係の変化が際立ち、観客は次第に彼らの旅路から目を離せなくなっていきます。
極限状態に追い込まれた若者たちは、互いに励まし合い、ときに衝突し、友情を育み、そして別れを経験していきます。歩みを止めることが許されない状況のなかで交わされる何気ない会話や沈黙には、言葉以上の重みがあり、観る者の心に深く残ります。
一方で、本作には観客の想像力に委ねられる余白も多く残されています。あえて説明を最小限にとどめることで、観客それぞれが人物の背景や心情を想像する余地が生まれています。そのため、単なるサバイバル作品としてではなく、“極限状態に置かれた人間がどのように変化していくのか”を描いたヒューマンドラマとしても強い魅力を放っています。
歩き続ける理由は、人それぞれです。夢のためなのか、誰かのためなのか。それとも、立ち止まることへの恐れからなのか。作品を観ていると、参加者たちが抱えるさまざまな思いが少しずつ浮かび上がり、「前へ進み続ける」という行為そのものの意味について考えさせられます。
シンプルに進行する物語でありながら、観客の感情を強く揺さぶる力を持っている――それが『ロングウォーク』最大の魅力のひとつだと感じました。

©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.

©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
【チケットペイ映画部より】
デスゲーム作品の源流のような本作。
しかし他の作品とは異なりルールは驚くほどシンプルで、観ている間、何度も「歩くことって人生そのものだな」と感じました。
「破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できる」という夢を信じて参加者たちはただひたすら前へ進み続けます。止まることは許されず、誰もがその過酷なルールの中でもがくしかありません。でもその中にもかけがえのない出会いや希望がある。
観終わったあとには、自分がこれまで出会ってきた人たちや歩んできた道のりを振り返り、歩いて行くこの先にはどんな景色が待っているのか、誰とその道を歩いていくのかを考えたくなる映画でした。私はすぐ眠くなって脱落しそうなので、できれば根気よく励ましてくれる人と一緒に歩きたいです(笑)
●筆者紹介
チケットペイ映画部 副部長
千葉県出身の30代。学生時代は某夢の国でアルバイト。都内の大学卒業後、保険会社勤務を経て2022年よりチケットペイに所属。好きなものは旅行、怪談系YouTubeやホラーゲーム配信鑑賞、マヨネーズ。
【作品情報】
監督:フランシス・ローレンス『ハンガーゲーム』シリーズ
脚本:JT・モルナー『ストレンジ・ダーリン』
原作:スティーヴン・キング「シャイニング」「IT」
出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
2025年/アメリカ/5.1ch/シネマスコープ/英語/108分/原題:THE LONG WALK/字幕翻訳:北村広子/配給:クロックワークス
コピーライト:©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved. 映倫:R15+
公式HP:
https://klockworx-v.com/longwalk/
公式X:
https://twitter.com/LongWalk_jp

■「チケットペイ 」とは
イベント主催者がWEBから登録するだけで簡単にチケットが販売できるサービスです。リアル・オンライン両方のイベントに対応、販売手数料は売れた分だけ、リアルタイムで内容編集や販売状況の確認も可能です。音楽・イベント・スポーツはもちろんのこと、個人主催のイベントから大規模な入場管理システム構築も可能です。






